山陽小野田市議会 2019-12-20 12月20日-06号
午後に請願者及び紹介議員の意見陳述を求め、その後、委員会を開催した次第であります。 概要については、有帆団地自治会長伊藤正人氏より提出された請願書で、内容は有帆市営団地内に2棟ある市営アパートのうち、特に3階、4階の部屋に引き込まれている上水道の水の出が悪く、日常生活に支障を来している状態が長期にわたっている。
午後に請願者及び紹介議員の意見陳述を求め、その後、委員会を開催した次第であります。 概要については、有帆団地自治会長伊藤正人氏より提出された請願書で、内容は有帆市営団地内に2棟ある市営アパートのうち、特に3階、4階の部屋に引き込まれている上水道の水の出が悪く、日常生活に支障を来している状態が長期にわたっている。
先般、本会議の際には、防災倉庫についてちょっと意見陳述をさせていただきましたが、そういったものについて、やはり、要約したものをハンドブックの中に入れていただいて、市民への周知を図っていただきたい、そういう思いでございます。 それから、FMラジオの配付についてでございますが、先般、下松市が平成31年度、新年度予算の中で、FMラジオを配るという記述がありました。
先般、本会議の際には、防災倉庫についてちょっと意見陳述をさせていただきましたが、そういったものについて、やはり、要約したものをハンドブックの中に入れていただいて、市民への周知を図っていただきたい、そういう思いでございます。 それから、FMラジオの配付についてでございますが、先般、下松市が平成31年度、新年度予算の中で、FMラジオを配るという記述がありました。
最初に、提出された周防地区地域内交通オンデマンド型交通の導入を求める要望について、陳情者の希望により、意見陳述を聞く機会を設けました。 続いて、水道局関係分について報告します。 議案第76号、光市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例を議題としました。
最初に、提出された周防地区地域内交通オンデマンド型交通の導入を求める要望について、陳情者の希望により、意見陳述を聞く機会を設けました。 続いて、水道局関係分について報告します。 議案第76号、光市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例を議題としました。
光市議会では、本年2月16日から陳情者の希望により、委員会で意見陳述ができるよう申し合わせ、陳情を市民による政策提案と位置づけ、真摯に取り扱うよう取り組んでいるところでございます。 本委員会では、その視野を広げるべく、陳情を請願と同様に提案して付託し、審議、採決し、結果を陳述者に報告できるよう、取り扱い自体の設計変更をしようとするものでありました。
光市議会では、本年2月16日から陳情者の希望により、委員会で意見陳述ができるよう申し合わせ、陳情を市民による政策提案と位置づけ、真摯に取り扱うよう取り組んでいるところでございます。 本委員会では、その視野を広げるべく、陳情を請願と同様に提案して付託し、審議、採決し、結果を陳述者に報告できるよう、取り扱い自体の設計変更をしようとするものでありました。
最初に、提出された土砂災害特別警戒区域に立地する住宅の災害対策についての要望について、陳情者の希望により意見陳述を聞く機会を設けました。 続いて、水道局関係分について報告します。 初めに、認定第1号、平成29年度光市水道事業決算についてを議題といたしました。
最初に、提出された土砂災害特別警戒区域に立地する住宅の災害対策についての要望について、陳情者の希望により意見陳述を聞く機会を設けました。 続いて、水道局関係分について報告します。 初めに、認定第1号、平成29年度光市水道事業決算についてを議題といたしました。
市に対し、さまざまな視点から意見陳述や、問題点の指摘を行った。 市は、説明責任を果たすために、第三者評価委員会を設置し、第2次柳井市総合計画のうち、基本計画の進捗管理と評価を2年毎に行い、これを公表すること。 市政を取り巻く情勢の変化、自然災害、計画策定時の前提条件の変化等、予期せぬ事態が発生した場合は、計画や指標の見直し並びに変更を行うこと。
こうした中、衆議院で憲法学者が3人意見陳述をして、運動が大きく盛り上がりました。潮目が変わりました。その1人、慶応大学名誉教授の小林節先生が、12月13日、光市地域づくり支援センターにおいて講演を行う計画もあります。どうぞ皆さん方も御参加くださいますようにお願いをいたしまして、それでは、通告に従って質問を行います。
こうした中、衆議院で憲法学者が3人意見陳述をして、運動が大きく盛り上がりました。潮目が変わりました。その1人、慶応大学名誉教授の小林節先生が、12月13日、光市地域づくり支援センターにおいて講演を行う計画もあります。どうぞ皆さん方も御参加くださいますようにお願いをいたしまして、それでは、通告に従って質問を行います。
本請願につきましては、紹介議員による請願の趣旨説明、請願提出者による参考人招致、意見陳述、委員会による意見交換と手順を踏んでの慎重審議でありました。私どもといたしましては、本請願に添付されている意見書案そのままを市議会の意見書として提出するには、少なくとも文言や様式の修正が必要であると考えることから、請願について賛同することはできないものと考えます。
そして、松尾議員からとこの議会で具体的な意見陳述があったわけであります。そして、この25年、本年4月1日から防長交通バスの三見駅乗り入れが始まったわけであります。今、お話がありましたとおりで、この当初、4月に比べますと10月の利用客がふえております。明らかにふえております。私どもが調べた数とちょっと違いましたが、4月はとにかくこの東萩駅行き、あるいは青海島、両方方面を合算しました数が151。
山陽小野田市議会では、請願を市民参加の一つの手法と捉え、また、市民の権利として請願者の意見陳述の機会の保障を議会基本条例に明文化をしておるところでございます。 それでは、本日は、過去に議会によって採択された次の3つの請願の、その後の取り扱いについてお答えください。 1つ目は、平成24年6月採択分、山口県LPガス協会宇部小野田支部から出された、新病院に使用されるエネルギーについての請願です。
どういう理由で申し出ておられるか、それからちょっと申出書というのは書類で出されるわけですが、さらに直接に本人とか、その関係者から異議の申し出を口頭で言いたいという一つの事務手続があるんですが、意見陳述というふうな場があるんですが、その場でも対応をして、委員全員が出席をして、その意見陳述会でも御本人から異議の申し出の理由を十分聞いて、その上で選挙管理委員会で棄却の決定をしております。
昨日、総務文教常任委員会が開催され、保護者などを中心につくられた市民団体からの請願が全員一致で可決しておりますが、その際に参考人として来られた会の代表者は、意見陳述で市教委の進め方に強い不信感をあらわにしておられました。 一つ疑問なのは、昨日の下瀬議員の質疑でも述べられていますが、市教委自身から、現在実施されている自校方式、あるいは親子方式について明確な評価がされていないことです。
いろいろ、各界から声明、反対の声や、慎重にとか、いろいろ団体の声が上がってますけども、一つ一つ準備してましたけど、ここではやめて、非常にわかりやすいのが、2月の27日の衆議院の全国商工団体連合会の国分会長が意見陳述したことが非常にわかりやすいんで、ちょっと紹介しておきますと、「消費税増税をやめてほしい。その反対の理由の一つは、消費税が景気を底から冷やすからです。
次に、市民も参加できる開かれた議会の実現のために、市民が抱える個別、具体的な懸案事項について議会で意見を述べることを希望した場合、それを保障するという請願、陳情者の意見陳述については条例案に盛り込むことと決定し、さらに公聴会、参考人制度の活用も条例案に盛り込むことと全会一致したものであります。しかしながら、議題を設定して市民と議員との意見交換を行う市民懇談会の実施については再協議となりました。